2005年08月09日

フランク・ロイド・ライトの「タリアセン3」。間接照明にグッドです

お部屋のインテリアを考えるときには、家具だけでなく照明にも気を配ると、ぐっと雰囲気がよくなります。おしゃれな部屋にするための照明の基本的な工夫が間接照明の使用です。白色の蛍光灯を天井にピカーッと照らすと殺風景な部屋に見えますが、部屋の隅に飴色の光をいくつかさりげなく配置すると、まるで昔のアメリカ映画のようなエレガントな雰囲気の部屋に生まれ変わります。

ヤマギワ 照明器具 テーブルスタンドフランク・ロイド・ライト/タリアセン

そんな間接照明にぴったりのデザイン家電。アメリカ建築界の巨匠といわれるフランク・ロイド・ライトがデザインした照明「タリアセン3」です。ライトはアメリカの住宅の基礎をつくったともいわれるほどの仕事をした人です。日本の旧帝国ホテルの設計なども担当しています。フランスのル・コルビュジエ、ドイツのミース・ファン・デル・ローエと並んで世界の3大建築家ともいわれています。

この作品について、厳密にはライト自身はこれよりも大きな「タリアセン2」をデザインしたのですが、日本のヤマギワという照明の有名な会社がそれよりも小さなモデルを設計しなおしたものがタリアセン3ということになります。これを「アダプテーション」といいます。

サイズはちょうどキャビネットやサイドテーブルなどに置くのに良い大きさです。大き目のデスクなどにも似合うかもしれませんね。わたしはベッドサイドに置いています。寝る前にちょっと本を読んだり、日記を書いたりする人も多いと思いますが、そんなときに近くにこんな優しい光があると、とっても便利だし、気分良く眠りにつけます。

デザインはライトらしい直線的なモチーフの積み重ねで、直接光が目に入らないように設計されています。これは目にやさしいということはもちろん、光がうまく散らばってくれて、見た目にもとてもおしゃれです。光までもデザインに組み込んでいるわけですね。

お値段は少々張りますが、一生ものだと思えばそんなに高くはないと思います。これくらいの値段で雰囲気の良い部屋で毎日が過ごせるって考えると安いものです。それにこの作品は照明というより芸術作品に近いといえるくらい、完成されたデザインです。芸術作品を買うと考えればいいわけですね。


posted by nina at 02:42 | Comment(0) | TrackBack(2) | 日記


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