2005年08月30日

イームズ・ハウスでインテリアの学習

インテリアのセンスを磨くには、まず他の人のアイデアをたくさん吸収することが大切です。そのアイデアの宝庫が、インテリアの本。それも個々の家具ではなく、実際に部屋に配置してある写真がたくさん載っている本に、いろんなヒントが詰まっています。

今回紹介するのは、イームズ・ハウスの本。イームズは言わずと知れた、アメリカの家具デザイナー。知っているひとも多いかと思いますが、建築も手がけています。それがこのイームズハウス。イームズ夫妻の自邸です。

image.jpg

この家は40〜50年代の西海岸の建築デザインの新たなムーブメントの中で企画されたケーススタディ・ハウスの一環として建てられてた家です。簡単に手に入る素材(工業用の鉄骨など)によって、簡単に作ることができる(5名で、1日たらずで完成させたそうです)という明快なコンセプトに基づいています。交換可能な素材から独創性にあふれた作品を作り上げるところはイームズの素晴らしさです。

家の中は、イームズの家具をはじめ、世界各地の民族的な置物や、化学薬品を入れる器など数多くの家具や小物、食器が所狭しと置かれています。モダン、トラディショナル、ミニマルなどの要素が、一見雑然と配置されているように見えて、全体が統一感を保っています。

0714842125Eames House: Pacific Palisades 1949, Charles and Ray Eames (Architecture in Detail)
James Steele


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イームズの家具がどんなふうに配置されているかを知ることができます。分量はそれほど多くないけど値段は安いですし、勉強になりますよ。
posted by nina at 00:10 | 東京 🌁 | Comment(3) | TrackBack(1) | 日記


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